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【男飯】チーズ餃子 安くて簡単、超シンプル川西富士風レシピ

キャンプ飯

こんにちは、川西富士です!

今日は15分あれば出来る超シンプル川西富士風おつまみチーズ餃子を紹介します。

お料理初心者でもパパっと作れて、しかもお家で誰かと飲んだりする時にササっと出せば目を輝かせて喜んでくれる1品です。

ぼくの場合は、週一で唐揚げを揚げるので、そのついでに子供も喜んでくれるのでチーズ餃子も揚げちゃいます。

材料

  • 餃子の皮
  • チーズ

ミスらないポイント

  • 慣れるまでチーズは小さめ
  • 隙間の無いように包む
  • 包んだ後、空気を抜く
  • 強火でカラッと、色をよく見て揚げる

下準備とコツ

下準備といっても、チーズを手ごろなサイズに切って、包むだけです。(笑)

ただ、ここでは初めての方、または料理初心者の方に失敗を少なくするためのコツを紹介します。

まず、ぼくが良く使っているチーズは、スーパーでもよく見かけるタイプのこちらのチーズです。

これを、4分割に切ります。
チーズがたっぷりな方が良い方は2分割、またはそのままでもいいのですが、皮が破けるリスクが高くなります。

皮が破けたまま揚げると、そこから大事なチーズちゃんが流れ出てしまうので、
最初は小さいサイズから挑戦してみてください。

切ったら餃子の皮でチーズを包みます。
包むときに、しっかりと皮に水を塗って、隙間ができないようにします。

ゴツい手ですみません😂

そして、ココで重要なのが、包んだ後、優しく抑えてできるだけ空気を抜きます。
空気が多く残っていると、揚げる時に膨張して皮が破裂し、そこから大事大な事なチーズちゃんが流れ出てしまいます。

最初は時間がかかかもしれませんが、慣れれば一瞬で沢山作れるようになります。
あと、別に餃子のように皮をなみなみにしなくてもいいです。
(穴が開いてなければ、見た目はお好みで良いと思います)

チーズ餃子を揚げる

油の量は、プライパンに5㎜~1㎝くらいがちょうどいいかなと思います。
ぼくはチーズ餃子だけで作る事はすくなく、他の揚げ物料理のついでに揚げることが多いです

温度は190℃~200℃の強火で、しっかり油が温まったらきつね色になるまでカラッと揚げます。

特に揚げる時間は気にしなくていいと思いますが、焦げない様にしっかり色を見張ってください。

お好みのいろでチーズ餃子をあげて、お皿やトレイの上でしっかり油を落としたら完成です。

おわりに

安くて簡単、でもちょっと上品な感じがする川西富士風一品料理はいかがでしたでしょうか。
これをベースにチーズの味を変えたりしても楽しめちゃいます。

あと、仲のいいお友達と飲んだりするときは、みんなでワイワイと皮を包んでも楽しめると思います。

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