どうも、川西富士です!
はぁ~(*´Д`)なんか気分がのらねーなーー
と、ジメジメして気分もどんよりしがちな梅雨。
でも最近、ふと思ったんです。
「雨の日って、“人生のスローモード”に入るチャンスじゃない?」って。
強制的に外出が減るからこそ、自分時間を深く楽しめる。
そんな“梅雨を味方にする”ための習慣を7つ、僕なりにご紹介します。
① 朝いちの白湯&ストレッチでリセット
雨音に包まれながら、静かに白湯を飲む。
これだけで、不思議と“今日は丁寧に生きよう”って気持ちになります。
そこに軽いストレッチをプラスすれば、体も心も梅雨モードに最適化完了。

② 「雨の日プレイリスト」で気分爆上げ
Apple MusicやSpotifyで「Rainy Day」「Lo-Fi Rain」などを検索。
雨音と相性抜群の音楽を流せば、そこはもう自分だけのカフェ空間。
僕のおすすめは、NulbarichとKIRINJIの雨曲です。しっとり大人の余韻。
③ あえて“読書スイッチ”を入れる
本棚の奥に眠っていた本を引っ張り出して、
雨音をBGMにゆったりページをめくる時間──最高に贅沢です。
読みかけのKindle、買ったままのエッセイ、今がチャンス。

④ 雨の日限定「おうちカフェ飯」
朝から厚焼き卵サンドを作ってみたり、
フレンチトーストにシナモンを振ってみたり。
たまには“映える朝ごはん”にチャレンジ。
※僕は失敗しても気にしない派。ふわとろじゃなくても美味い。

⑤ DIY・ブログ・趣味に集中できるチャンス
雨の日って、なぜか集中力が高まるんですよね。
僕はこのタイミングでブログ記事を一気に書いたり、
最近は壊れたキャンプギアを修理するのにハマってます。
やりかけの“放置案件”、動かしてみましょ。

⑥ 窓の外を「映画のワンシーン」だと思う
電車の中、コンビニ帰り、歩く人々。
すべてが映画のワンカットのように見える。
ちょっとだけ感性を遊ばせると、雨の日がドラマチックになります。
傘を忘れた人を見て、勝手に妄想が始まったりね(笑)
⑦ あえて“寝る”。堂々と昼寝。
「雨の日は眠くなる」それ、自然なことです。
外に出られない=昼寝チャンス。
30分の仮眠で脳がリセットされて、夜の趣味時間が充実しますよ。
まとめ:梅雨は“心の充電タイム”だと思えばいい
雨の日は、外向きの自分から内向きの自分に戻るスイッチ。
だからこそ、自分と向き合える時間でもあるんです。
僕は今年の梅雨、
「どうせなら楽しんだもん勝ち」と決めました。
次回は、梅雨にぴったりの“雨の日料理レシピ”でも紹介しようかな☔🍳
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