こんにちは、川西富士です。
先日、母親に「今度、柔術の大会に出るよ!」と報告したら、返ってきた言葉がこちら。

……いやいや、お母さん。惜しいけど全然違う!(笑)
ただ、そこで僕も一瞬立ち止まって思いました。
「そもそも柔術って、何ぞや?」
今回は、初心に帰って柔術を整理。全く知らない人や小学生でも分かるように説明していきます。

柔術とは?
ひとことで言うと──
👉 **「組み合って相手を倒し、寝技で戦う格闘技」**
パンチやキックは基本的に使いません。
相手を殴るのではなく、**「投げる・押さえる・締める・関節を極める」**で勝負します。
柔術のゴールはシンプル。
相手に「参りました!(タップ)」と言わせたら勝ち。
つまり、相手を壊すのではなく、コントロールして降参させる武道なんです。
※試合ではポイント制があります
柔術と空手・柔道の違い
お母さんが言っていた「空手の型」とはだいぶ違います(笑)
- 空手:突き・蹴りで戦う
- 柔道:投げ技や抑え込みで戦う
- 柔術:投げ+寝技(関節・締め技)が中心
柔道と兄弟みたいな関係ですが、柔術は特に「寝技」に重点があります。
だから試合では、床に転がっている時間のほうが長いんです。
小学生に説明するなら?
もし小学生に柔術を説明するなら──
👉 「プロレスごっこを、本気で安全にやる感じ!」
これが一番しっくりきます。
叩いたり蹴ったりはしないけど、投げたりひっくり返したり、首や腕をギューッとしたり。
でもルールや技がちゃんとあって、ケガを(あまり)しないように工夫されているのが柔術です。
柔術の魅力
僕が感じる柔術の一番の魅力は、力だけじゃなくて“技術”で勝てること。
体が小さくても、女性でも、頭を使って動けば大きな相手をコントロールできる。
実際に道場でも、僕はゴリゴリ体格差のある人に投げられまくっていますが(笑)、技術でひっくり返せた時の爽快感は半端じゃないです。
まとめ
- 柔術は「殴らない格闘技」
- 相手を投げたり寝技でコントロールして「参りました」を取る
- 小学生に言うなら「安全に進化したプロレスごっこ」
お母さん、次に聞かれたらこう答えます。
「柔術はね、空手の型じゃなくて、“寝技の格闘技”だよ」
──これで伝わるはず!(笑)
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